第14回ゼミ
≪取り組んだこと≫
①卒研内容に関連する論文調査
≪マップ関連≫
・知識創造過程を支援するための方法とシステムの研究(P.89-102、情報処理学会論文誌第四六巻第一号)【対象外】
・携帯電話の測位機能を用いた有意位置の学習(P.2915-2924、情報処理学会論文誌第四六巻第十二号)【対象外】
・高齢者・障害者を含むすべての歩行者を対象とした歩行空間アクセシビリティ情報提供システムの研究(P.2940-2951、情報処理学会論文誌第四六巻第十二号)【調査済】
・領域可変型検索手法Baumによるモバイルユーザのための周辺情報提示(P.3008-3015、情報処理学会論文誌第四六巻第十二号)【後回し】
・先行経路上の道路情取得用アドホック通信プロトコルの開発(P.2695-2703、情報処理学会論文誌第四六巻第十一号)【後回し】
・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.2260-2265、情報処理学会論文誌第四六巻第九号)【後回し】
・P-Tour：観光スケジュール作成支援とスケジュールに沿った経路案内を行うパーソナルナビゲーションシステム・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.2678-2687、情報処理学会論文誌第四五巻第十二号)
・車載端末向け情報選別配信システムにおける到着地推定機構・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.2688-2695、情報処理学会論文誌第四五巻第十二号)
・全国規模の交通情報サービスを目的とする所要時間長期予測技術の開発・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.2696-2705、情報処理学会論文誌第四五巻第十二号)
・確率推論に基づく位置情報推定システムの実現・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.2792-2804、情報処理学会論文誌第四五巻第十二号)
・ウェブラブル環境のためのイベント駆動型ナビゲーションプラットフォーム・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.694-703、情報処理学会論文誌第四六巻第三号)
・住民参加型アプローチによるユニバーサルデザイン活動支援システムの開発・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.753-764、情報処理学会論文誌第四六巻第三号)
・市街地景観計画・評価支援システムの開発・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.1663-1671、情報処理学会論文誌第四十五巻第六号)
・電子地図での画面外オブジェクトの距離と方向の視覚化・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.123-124、第68回全国大会 後援論文集(分冊4)情報処理学会)
・Google Mapsを利用したモバイル協調学習システム(P.301-302、第68回全国大会 後援論文集(分冊4)情報処理学会)
・GPSログデータからの周遊観光行動の推定及び分析(P.345-346、第68回全国大会 後援論文集(分冊4)情報処理学会)
・地震災害時における初動活動支援システムの検討(P.515-516、第68回全国大会 後援論文集(分冊4)情報処理学会)
・地盤応答震度推定法を組み込んだ地震災害時初動活動支援システムの提案(P.1020-1037、情報処理学会論文誌第四八巻第三号)
・ユーザ意図を強調したキーワード配置支援機能を備えたインタラクティブなキーワードマップ(P.1176-1185、情報処理学会論文誌第四八巻第三号)
・高齢者・障害者の移動を支援するユビキタスシステム研究と成果の技術移転(P.770-779、情報処理学会論文誌第四七巻第二号)
・広域道路網の要約地図生成のためのネットワーク構造要約アルゴリズムとその評価(P.3068-3078、情報処理学会論文誌第四七巻第十二号)
・ネットワーク型Active Shape Modelsによる道路地図の位置精度の向上(P.3079-3089、情報処理学会論文誌第四七巻第十二号)
・無線LANを用いた広域位置情報システム構築に関する検討(P.3124-3136、情報処理学会論文誌第四七巻第十二号)
・位置情報を用いた汎用双方向ガイドシステムxExplorerの開発と適用(P.28-40、情報処理学会論文誌第四七巻第一号)
・Baumを用いたモバイルユーザ向け周辺情報提示アプリケーション(P.2117-2124、情報処理学会論文誌第四七巻第七号)
・景観を考慮したドライブナビゲーションシステムの検討(P.205-206、インタラクション2007 論文集)
・災害時における地図を利用した情報の共有(P.11、近畿大学産業理工学部経営情報学科 平成17年度卒業論文要旨集)
≪フレームワーク関連≫
・交通流シミュレータNETSTREAM(P.226-235、情報処理学会論文誌第四六巻第一号)
・素性論理に基づくXML文書ルール記述言語DRDLとインターネット文書交換システムへの応用(P.751-764、情報処理学会論文誌第四七巻第三号)
・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.2260-2265、情報処理学会論文誌第四六巻第九号)
・Touch-and-Connect：ユビキタス環境における接続指示フレームワーク・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.2642-2654、情報処理学会論文誌第四五巻第十二号)
・プログラミング課題の採点システムの拡張可能なフレームワーク(P.435-436、第68回全国大会 後援論文集(分冊4)情報処理学会)
・ユビキタス環境における動的なプロセス配備のためのプログラミング支援フレームワーク(P.3188-3202、情報処理学会論文誌第四七巻第十二号)
【作業時間】
① 5時間
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計 5時間
≪課題≫
マップ・フレームワークに関連する論文を調査したものの、内容まで調べてなかった。その為、再度調査する必要がある。
