第16回ゼミ

≪取り組んだこと≫

①関連研究の論文調査【絞込み】

 マップシステム関連の論文を再度調べた結果、


・P-Tour:観光スケジュール作成支援とスケジュールに沿った経路案内を行うパーソナルナビゲーションシステム・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.2678-2687、情報処理学会論文誌第四五巻第十二号)
・住民参加型アプローチによるユニバーサルデザイン活動支援システムの開発・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.753-764、情報処理学会論文誌第四六巻第三号)
・市街地景観計画・評価支援システムの開発・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.1663-1671、情報処理学会論文誌第四十五巻第六号)
・電子地図での画面外オブジェクトの距離と方向の視覚化・粒度の動的変更による位置匿名性についての考察(P.123-124、第68回全国大会 後援論文集(分冊4)情報処理学会)
Google Mapsを利用したモバイル協調学習システム(P.301-302、第68回全国大会 後援論文集(分冊4)情報処理学会)
地震災害時における初動活動支援システムの検討(P.515-516、第68回全国大会 後援論文集(分冊4)情報処理学会)
・地盤応答震度推定法を組み込んだ地震災害時初動活動支援システムの提案(P.1020-1037、情報処理学会論文誌第四八巻第三号)
・広域道路網の要約地図生成のためのネットワーク構造要約アルゴリズムとその評価(P.3068-3078、情報処理学会論文誌第四七巻第十二号)
無線LANを用いた広域位置情報システム構築に関する検討(P.3124-3136、情報処理学会論文誌第四七巻第十二号)
・位置情報を用いた汎用双方向ガイドシステムxExplorerの開発と適用(P.28-40、情報処理学会論文誌第四七巻第一号)
・Baumを用いたモバイルユーザ向け周辺情報提示アプリケーション(P.2117-2124、情報処理学会論文誌第四七巻第七号)
・景観を考慮したドライブナビゲーションシステムの検討(P.205-206、インタラクション2007 論文集)
・災害時における地図を利用した情報の共有(P.11、近畿大学産業理工学部経営情報学科 平成17年度卒業論文要旨集)


の13個に絞り込めた。




【作業時間】

①     1.5時間

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計     1.5時間

 

≪課題≫
 5/10(木)〜5/13(日)にかけて、上記の論文を参考に情報の分析と、比較表の作成を行う。